マッチングアプリと街コンでは、恋愛経験が少ない男はどちらを選べばいいのか。
自分の経験では、費用面で試しやすかったのはマッチングアプリ。出会った後、複数回会う関係につながったのは街コンでした。
ただし、街コンなら何でもよかったわけではありません。自分に合っていたのは、話す機会が順番に回ってくる着席型です。
withとOmiaiをそれぞれ約1か月使い、名古屋の街コン・婚活パーティーには合計8回参加しました。
結果として、どちらでも彼女はできていません。それでも、使ったお金や会うまでの負担、その後の進み方には違いがありました。
この記事では、両方を経験して感じた向き不向きを比較します。
※アプリは2026年春頃の利用、街コンは過去に参加した8回の体験です。料金は当時の記憶に基づく概算で、現在の料金比較ではありません。
マッチングアプリと街コンの結果を比較
まず、自分の利用結果をまとめます。
| 比較項目 | マッチングアプリ | 街コン・婚活パーティー |
|---|---|---|
| 利用したサービス | with・Omiai | シャンクレール・WhiteKey・プレイワークス |
| 利用量 | 各約1か月、合計約2か月 | 合計8回 |
| 利用料・参加費の概算 | 合計約8,000円 | 合計約4万4,000円 |
| 出会いの結果 | withは約3人と会った記憶、Omiaiは少なくとも3人 | WhiteKeyで2回カップル成立 |
| 出会った後 | 2回目のデートは0人 | 1人とは6回、もう1人とは2回会った |
| 交際 | 0人 | 0人 |
金額には、交通費やデートでの飲食代を含めていません。また、アプリの利用料と街コンの参加費では含まれる内容が違うので、金額だけでお得かどうかは決められません。
利用回数や出会った人数もそろえていないため、条件を統一した比較ではありません。あくまで、自分が両方を試した結果です。
費用面では、アプリの方が始めやすかった
withとOmiaiは、それぞれ約1か月、約4,000円だった記憶があります。どちらもWeb決済で、追加課金はしていません。
一方、街コンは1回約5,000~6,000円という記憶です。
自分が支払った範囲では、街コン1回分より少ない金額で、アプリを約1か月使えた計算になります。
ただし、アプリはその料金を払えば会えるというものではありません。自分からいいねを送り、マッチして、やり取りをし、日程を決める必要がありました。
街コンの着席型は、参加すれば会場で相手と話す機会がありました。その場に行くための費用という面もあります。
自分の場合は、少ない利用料で始められたのがアプリ、参加当日に直接話せたのが街コンでした。
アプリは、会うまでのメッセージが必要だった
アプリでは、マッチしてから会うまでのやり取りを自分たちで進めました。
基本的には3日ほどメッセージをしてから誘い、その後約1週間を目安に会う流れです。会う前の電話やLINE交換はしていませんでした。
そのやり取りで、相手からも質問が返ってくれば話を続けやすいです。逆に、短い返答だけが続くと、自分が毎回次の質問を考えることになります。
この負担にはアプリごとの違いも感じました。
自分がマッチした範囲では、withよりOmiaiの方が相手から質問を返してくれる人が多く、会話を進めやすかった印象です。
マッチ数だけならwithの方が多かったですが、使いやすさではOmiaiの方が合っていました。
Omiaiとwithを各1か月使って比較|29歳男にはマッチ数より会話の続きやすさが大事だった
着席型の街コンは、まず会って話せた
着席型の街コンでは、アプリのように事前のメッセージを重ねなくても、その場で相手と話せました。
自分は普通の会話がまったくできないわけではありません。そのため、話す相手や順番が決まっている形式は参加しやすかったです。
特にWhiteKeyで参加した着席型では、同じ相手と2回話す機会がありました。途中で自分への評価が分かったことも、相手を意識するきっかけになりました。
一方、シャンクレールで参加した回は、1回話した後に希望相手を紙に書き、カップル発表という流れでした。
自分には、もう一度話せる方が相手の印象が残りやすく、選びやすかったです。
街コンという括りだけでなく、会話が何巡あるかという進行の違いも、使い心地に関わっていました。
同じ街コンでも、立食の時間は難しかった
街コンで複数回会う相手ができたからといって、どの形式でもうまくいったわけではありません。
WhiteKeyで1回参加した着席・立食の混合型は、自分にはかなり難しかったです。
自分から話しかけようとしても、2人で参加している人が多く、輪に入れませんでした。結果的に待つ形になり、女性からも声はかからず、端でお酒を飲んで男性参加者と話して終わりました。
また、その回は自分が希望していた年齢層とのずれも感じていました。
話す順番が回ってくる着席型と、自分から会話の輪へ入る必要がある立食の時間では、求められる動き方が違いました。
恋愛経験が少ないことに加え、初対面の集団へ自分から入るのが難しい自分には、着席型の方が合っていました。
会う前に選べる部分にも違いがあった
アプリでは、地域や年齢などを見ながら相手を探していました。自分は愛知県・三重県の25~32歳を中心に見ていました。
ただ、プロフィールを読んでも、会ってみるまで分からないことはあります。見た目が好みでも、話してみると休日の過ごし方が自分とは合わないと感じた相手もいました。
街コンでは、募集条件を見て参加しても、当日どんな人が多いかは行ってみるまで分かりませんでした。
着席・立食の混合型に参加した時は、募集年齢が25~40歳だったものの、実際には30代後半が多いと感じました。全員の年齢を集計したわけではありませんが、自分の希望とはずれがありました。
アプリでは相手のプロフィールを見てからやり取りし、街コンでは参加した場で相手を知っていく。自分が経験した範囲では、その違いがありました。
複数回会う関係につながったのは街コンだった
アプリでは、実際に女性と会うことはできましたが、2回目のデートには進めませんでした。
一方、街コンではWhiteKeyで2回カップル成立し、1人とは6回、もう1人とは2回会っています。どちらもイベント当日の食事やお茶を含めた回数です。
結果だけを見ると、その後の関係が続いたのは街コンでした。
ただ、それが街コンという形式のおかげなのか、たまたま出会った相手との相性なのかは分かりません。
また、6回会った相手とも交際には至らず、自分から好意を伝えられなかったことが反省として残っています。もう1人には3回目を誘いましたが、合わないと思うという趣旨の返事があり、終了しました。
街コンでは次に会うところへ進めましたが、恋人を作るという目的を達成できたわけではありません。
ホワイトキーでカップル成立したらどうなる?2人とその後会った結果
自分がもう一度選ぶなら、何を重視するか
今回の経験から、自分なら予算と負担に感じる作業を基準に考えます。
利用料を抑えて始めたいなら、アプリを選びます。その場合、使い心地が合っていたのはOmiaiでした。ただし、メッセージや日程調整は必要になります。
事前のやり取りより、まず直接話して相手を知りたいなら、着席型の街コンを候補にします。その際は、募集年齢の幅や、同じ相手と何回話せるかを確認したいです。
立食で自分から輪に入る形式は、今回の経験では優先しません。身長が高ければ相手から声をかけられるという話を期待して参加しましたが、自分には当てはまりませんでした。
「恋愛経験が少ない人には全員こちら」という答えは出せません。同じ恋愛経験の少なさでも、メッセージが苦手なのか、対面で話すのが苦手なのかで、負担は違うと思います。
自分は、順番が決まった場で話すことより、自由に話しかける相手を探す方が難しかったです。
出会う方法を変えても、自分の課題は残った
アプリと街コンでは、相手と出会うまでの流れが違いました。
ただ、どちらでも必要だったのは、出会った後にお互いを知り、関係を進めることでした。
アプリでは、初回デートから次につながらない。
街コンでは、次に会えても交際へ進められない。
止まった段階は違いますが、方法を変えただけですべて解決したわけではありません。
自分の場合、普通に会話することと、好意を伝えることの間に差がありました。何度会えたかだけでなく、自分が相手とどうなりたいのかを考え、伝える必要があったと感じます。
まとめ|費用面ではアプリ、会った後に続いたのは街コン
withとOmiaiを各約1か月、名古屋の街コンを合計8回経験しました。
利用料・参加費は、記憶に基づく概算でアプリが合計約8,000円、街コンが合計約4万4,000円です。
費用面で始めやすかったのはアプリでした。一方、出会った後に複数回会う関係へ進めたのは、着席型の街コンでした。
ただし、どちらでも彼女はできていません。
自分に合う出会い方を選ぶことには意味がありましたが、出会った後にどう向き合うかは別の課題でした。
これから選ぶなら、マッチ数やカップル成立だけでなく、自分がどの作業を負担に感じるか、どんな場なら話しやすいかも考えたいです。
名古屋で参加した3社の形式や費用、当日の感想は、こちらの記事にまとめています。


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