Omiaiを約1か月使って、彼女はできませんでした。もっと言えば、2回目のデートにも進めていません。
ただ、それで「使う意味がなかったか」と言われると、そうでもありません。
先に使ったwithと比べて、相手からも質問が返ってきて、ちゃんと会話になる人が多かったからです。マッチ数はwithより少なかったものの、私にはOmiaiの方が合っていました。
今回は、恋愛経験がほとんどない29歳の男がOmiaiを使った結果と、実際に会った相手との出来事を振り返ります。
※2026年4月頃に利用した個人の体験です。人数や金額は当時の記憶に基づく概数で、現在の料金やサービス内容を案内する記事ではありません。
Omiaiを1か月使った結果
最初に、結果をまとめます。
- 利用時の年齢:29歳
- 利用期間:約1か月
- マッチ数:約30人
- 実際に会った人数:少なくとも3人
- 後日もう一度会おうと誘った人数:2人
- 2回目のデート:0人
- 利用料金:約4,000円だった記憶
- 決済方法:Web決済
- 追加課金:なし
利用したのは、withを約1か月使った後です。
会った人数は正確な記録がなく、現在、具体的に思い出せるのは3人です。この記事では、その3人の体験を扱います。
約30人とマッチしても、その全員と会えるわけではありません。そして、会えたからといって、次のデートにつながるわけでもありませんでした。
自分からいいねを送り、愛知・三重の相手を探した
探していた相手は、主に愛知県・三重県の25~32歳の女性です。相手の結婚意思については、それほど重視していませんでした。
基本的には自分からいいねを送り、マッチしたらアプリ内でメッセージをする使い方です。
プロフィールの写真には、ChatGPTで加工した自撮りを使っていました。顔や髪型、服装、背景に手を加えたものです。肌補正程度の他撮り写真も、一緒に載せていた記憶があります。
また、当時は実際の年収が約300万円だったところ、プロフィールでは400万円に設定していました。ここは正確な情報ではなく、よくなかった点です。
その条件での結果なので、「プロフィールを正直に書けば誰でも同じように会える」という体験談ではありません。写真や年収の記載が、マッチ数にどれだけ影響したかも分かりません。
withより「会話になる」と感じた
Omiaiで一番よかったのは、メッセージをしていて、相手も会話を続けようとしてくれると感じたことです。
こちらが質問して、相手が答える。それで終わり。
こういうやり取りばかりだと、こちらがずっと次の質問を考えることになります。恋人を探しているのに、なぜか自分だけが聞き役になってしまう。
Omiaiでは、返答だけで終わらず、相手からも質問を返してくれる人が比較的多かった印象です。1行だけで終わる返事も、withと比べると少なく感じました。
以前は、この違いを「Omiaiの方が熱量が高い」と表現していました。具体的には、こうしたやり取りの違いです。
もちろん、利用者全体がそうだと言いたいわけではありません。私がそれぞれ約1か月利用し、マッチした相手の範囲では、Omiaiの方が会話を進めやすかったという話です。
会う前の電話やLINE交換はしなかった
誘うタイミングは、マッチしてから3日ほどメッセージをした頃。そこから約1週間後を目安に、会う日を決めていました。
会う前に電話はせず、LINEも交換していません。日程や店の相談も、アプリ内で済ませました。
初回は昼のカフェが中心で、店は自分で決めています。時間は1~2時間ほど、支払いはほとんど自分持ちという進め方でした。
最初から長時間一緒に過ごすより、まず話してみようという形です。ただ、実際に会って話せても、その先に進むかどうかは別でした。
実際に会った3人との結果
見た目は好みでも、休日の過ごし方が合わなかった
1人目は、栄のカフェで会った女性です。
見た目は自分の好みでした。ただ、話を聞くと、休日は地下女性アイドルの追っかけをしているとのことでした。
その場では「いいんじゃない?」という反応をしましたが、自分の中では、付き合う相手としては違うと感じました。
趣味そのものの良し悪しではなく、自分が望む休日の過ごし方や関係とは合わないと感じた、ということです。
会った後は自分からブロックして終わりました。相手に断られたわけではありません。
こうして振り返ると、こちらも全員にもう一度会いたかったわけではないんですよね。彼女が欲しいと思っていても、誰でもいいわけではありませんでした。
2軒目まで行ったのに、次の予定は決まらなかった
2人目も栄で会いました。
とにかくよく話す人で、相手がずっと話しているような印象でした。自分としては悪くないと思い、その日は2軒目にも行っています。
ただ、2軒目でも相手がよく話す流れは変わりませんでした。
別れた後、もう一度会おうと誘うと、返ってきたのは「予定を確認する」という趣旨の返事です。
そして、その後も具体的な日程は決まりませんでした。こちらの感覚では「今も確認中」です。
その日に2軒目まで行けたので、少なくとも完全に嫌がられているわけではないと思っていましたが、それと「次も会いたい」は別だったようです。
相手がどう思っていたのか、本当のところは分かりません。事実としては、2回目には進めませんでした。
可もなく不可もなく。それでも次は断られた
3人目も栄で会った女性です。
正直、話した内容はほとんど覚えていません。今から具体的な会話を書こうとしても、思い出せないものは思い出せません。
当時の印象としては、可もなく不可もなく。もう一度会ってみてもいいと思い、2回目のデートに誘いましたが、断られました。
理由の詳細までは分からないため、会話や写真のせいだったと決めつけることはできません。
自分では「悪くなかった」と思っていても、相手も同じように感じているとは限らない。そのずれを感じた結果でした。
2回目が0でも、全員に断られたわけではない
結果だけを書くと、少なくとも3人と会って、2回目は0人です。
ただし、内訳は同じではありません。
1人は自分から終了。残り2人には再度誘いましたが、1人は予定が決まらず、もう1人には断られました。
「会った全員から拒否された」という話ではなく、お互いに次も会いたいと思う相手が見つからなかった、という方が正確です。
こちらがもう一度会いたいと思っても相手にはそう思われず、相手の見た目が好みでも、話してみたら自分が違うと感じる。
マッチして会うところまで進めても、交際に近づくとは限らないと実感しました。
マッチ数より、会話の進めやすさが自分には大事だった
withでは約50人、Omiaiでは約30人とマッチした記憶があります。
数字だけならwithの方が多いです。それでも、自分に合っていたと感じるのはOmiaiでした。
理由は、マッチ後のやり取りが一方通行になりにくかったからです。
相手が質問を返してくれるだけで、次に何を聞くかを自分だけで考え続ける必要がなくなります。メッセージの段階で、相手とやり取りしている感覚がありました。
ただし、メッセージが進めやすかったことと、交際できたかどうかは分ける必要があります。
私はOmiaiでも彼女ができていません。「このアプリなら交際できる」と勧められる結果ではないです。
あくまで、使っている間の会話の進めやすさでは、Omiaiの方が好印象だったという評価です。
まとめ|会えたことと、次につながることは別だった
Omiaiを約1か月使った結果、約30人とマッチし、少なくとも3人と会いました。
そのうち2人を再度誘いましたが、2回目のデートには進めず、交際もできませんでした。
一方、相手から質問が返ってきたり、短い返答だけで終わらなかったりと、メッセージはwithより進めやすく感じました。
「マッチ数が多いアプリ」と「自分がやり取りしやすいアプリ」は、必ずしも同じではありません。
私にとってOmiaiは、彼女ができたアプリではなく、会話が続きやすかったアプリです。それが約1か月使ってみた、率直な感想です。
両方のアプリを使って感じた違いは、こちらにまとめています。


コメント