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マッチングアプリ用の写真を用意するために、ChatGPTで自撮りを加工しました。
肌を少しきれいにする程度ではなく、顔、髪型、服装、背景まで変更しています。
その写真をwithとOmiaiで使った結果、マッチはできましたし、実際に女性と会うところまでは進めました。ただし、2回目のデートは0人です。
では、AI加工写真は成功だったのか。それとも、写真と実物の違いが原因で次につながらなかったのか。
正直、そこまでは分かりません。
この記事では、29歳だった自分が実際にどこを加工し、相手からどんな反応があったのかを振り返ります。「AIで写真を作ればモテる」という話ではなく、使ってみた結果の記録です。
自撮りをChatGPTで加工して使った
元にしたのは、自分の顔が写った自撮りです。
まったく別の人の顔を借りたわけではありませんが、撮った写真をそのまま載せたわけでもありません。ChatGPTを使い、見た目に手を加えました。
主な変更点は、次の4つです。
- 顔を整える
- 髪型を変える
- 服装を変える
- 背景を変える
こうして並べると、普通に結構変えていますね。
本人の認識では「自分を少しよく見せた写真」でも、顔だけでなく髪型や服装、背景まで変えれば、写真全体の印象は変わります。
プロフィールには、肌補正程度の昔の他撮り写真も一緒に載せていた記憶があります。すべての写真を同じ強さで加工していたわけではありません。
実物との一致度は、自分では8割くらいだと思っていた
加工後の写真を見て、自分では実物との一致度を10点中8点くらいだと感じていました。
完全な別人にしたつもりはなく、「実際に会っても自分だと分かるだろう」という認識です。
ただし、これはあくまで自分の採点です。
自分の顔を知った状態で加工後の写真を見るのと、その写真だけを見て初めて会う相手とでは、受け取り方が違う可能性があります。
自分にとっては小さな補正でも、相手にとっては印象を左右する部分かもしれません。
「自分では8割似ていると思った」と「相手も違和感を持たなかった」は、同じ意味ではありません。
加工写真を使って、マッチと対面はできた
この写真を使ったのは、2026年春頃に利用したwithとOmiaiです。それぞれ約1か月ずつ使いました。
結果として、withでは約50人、Omiaiでは約30人とマッチした記憶があります。
実際に会った人数は、withが約3人という記憶で、Omiaiは具体的に思い出せるだけで3人です。
つまり、加工した写真を載せていても、マッチして会うところまでは進めました。
ただし、この数字は「加工したから会えた」という証拠ではありません。
同じ条件で、加工していない写真だけを使った場合との比較はしていません。写真以外にも、年齢、地域、プロフィール、送ったいいね、メッセージなどが関わっています。
また、当時は年収を実際より高く記載していました。その点も含め、写真だけの効果を切り分けられる条件ではありませんでした。
各アプリでの体験は、以下の記事にまとめています。
withを29歳男が1か月使った結果|約50マッチ・約3人と会って感じたこと
Omiaiを29歳男が1か月使った結果|約30マッチでも2回目のデートは0
写真との違いを指摘されたことはなかった
実際に会った相手から、写真と顔が違うと指摘されたことはありません。
当時の自分としては、それもあって、写真の加工はそこまで大きな問題ではないと考えていました。
ただ、何も言われなかったからといって、何も感じられていなかったとは限りません。
初めて会った相手に対して、見た目の違いをその場で口にするかどうかは人によります。違和感があっても、何も言わずにその日を終える可能性はあります。
そのため、この体験から言えるのは「指摘されなかった」までです。
「加工がバレなかった」「実物との差がなかった」とまでは言えません。相手の本音を確認したわけではないからです。
2回目が0だったのは、AI加工のせいなのか
withとOmiaiでは、2回目のデートに進んだ相手はいませんでした。
この結果だけを見ると、写真で期待させすぎたのではないかと思われるかもしれません。
その可能性は否定できません。ただし、写真が原因だったと断定することもできません。
そもそも、会った相手全員に2回目のデートを申し込んだわけではありません。実際に話してみて、自分の方から合わないと感じ、連絡を終えた相手もいます。
一方、自分から再度誘っても、次の予定が決まらなかった相手や、断られた相手もいました。
そこには見た目だけでなく、会話や趣味、過ごし方の相性など、いろいろな理由が考えられます。
自分自身の反省としても、普通に会話はできていても、次に一緒に何をするかという話まで広げられていなかったと感じています。
写真の影響を都合よくゼロにするつもりはありません。ただ、全部を写真のせいにしても、事実とは言えないということです。
写真を用意できたことと、恋活がうまくいくことは別だった
今回、ChatGPTを使って、元の自撮りとは違う髪型や服装、背景のプロフィール写真を用意することはできました。
ただ、写真を用意する問題と、実際に会って関係を深める問題は別でした。
自分が載せたいと思える写真ができても、相手から見てどうだったかは分かりません。マッチが増えたとしても、その先でお互いにもう一度会いたいと思わなければ、交際には進みません。
自分の場合は、実際に会うところまでは行けましたが、その次にはつながりませんでした。
「見栄えのよい写真を作れれば解決する」というほど、単純な話ではなかったです。
この体験から言えること、言えないこと
今回の経験で確認できたのは、次の3つです。
- AI加工した自撮りを使い、マッチして実際に会えた
- 会った相手から、写真との違いを直接指摘されたことはなかった
- 2回目のデートには進めなかった
一方、分からないこともあります。
- 加工しなかった場合よりマッチ数が増えたのか
- 相手が写真と実物の差を感じていたのか
- 2回目につながらなかった理由に、写真がどれだけ影響したのか
この区別は残しておきたいです。
「会えたから加工は成功」「次がなかったから加工は失敗」のどちらも、今ある材料だけでは決められません。
加工以外に、撮影を依頼する選択肢もある
今回は自撮りをAIで加工しましたが、写真を用意する方法として、撮影サービスに依頼する選択肢もあります。
マッチングフォトは、恋活・婚活アプリ用のプロフィール写真を撮影するサービスです。私は利用していないため、仕上がりやマッチ数への効果は評価できません。
自撮り以外の写真を用意したい方は、料金や撮影内容、対応エリアを公式サイトで確認してみてください。
まとめ|AI加工写真で会えたが、効果までは証明できない
自撮りをChatGPTで加工し、顔・髪型・服装・背景を変更して、withとOmiaiで使いました。
その結果、マッチと対面はできました。写真との違いを直接指摘されることもありませんでしたが、2回目のデートは0人でした。
自分では実物との一致度を8割ほどと考えていました。ただし、それは相手の評価ではありません。
今回の経験は、AI加工写真が万能だという話でも、使うと必ず失敗するという話でもありません。
写真を整えて会うところまで進むことと、会ってから好意を持ってもらうことは別。その両方を考える必要があると感じた体験でした。


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